明治の初代の偽天皇は処刑されていた！

明治の初代の偽天皇は処刑されていた！2021-08-20 11:00:37テーマ：ブログ８月１８日

お盆にご先祖様にお供えする恒例のお菓子に『神示』を感じました。・・・・・・・・花弁の数が、・・・・・・・・・『１８』になっています。「１６」と思い込んでいたので驚きです。

『重ね１８の向日葵紋』です。この意匠、過去に見た事がありません。？？？？？？？？？『神示』と受け取りました。１８の重ねですから１８×２＝３６、ミロクのお菓子です。

この日、明治維新の真実を明らかにする新情報の入った記事を目にしました。　

孝明天皇の御子睦仁親王が１８７２年１１月２１日に『処刑』される現場の写真です。エリザベス女王が２０１４年（？）にオークションにかけ、東大が落札していたとの情報です。

この写真を見て睦仁天皇が「暗殺」されたと思う人は自然な感覚を失っています。これは『処刑』です。

罪人：睦仁天皇

斬首執行者：小松宮彰仁親王

介助者：西郷隆盛、伊藤博文

と分かっています。「暗殺」は誰に殺されたかが分からない事件です。

明治に最初に皇位に着いた方は孝明天皇の御子睦仁親王という維新の真実が明らかになりました。

では、睦仁天皇の『罪』は何だったのでしょう。　

フルベッキ写真

フルベッキの子供の右手の下に座っている方は睦仁親王です。剣を大事に脇に抱えています。

孝明天皇は存命中に『御璽』を密かに宮中から出しています。当時「高浜せいしろう」という方に頼んで、ある所に隠しています。その意味する所は御子睦仁親王に跡を継がせないという事です。第59代宇多天皇に始まる仮装天皇を終わらせるという事です。第58代は中継ぎの帝です。第57代陽成天皇が真実の帝です。その子孫が真実の皇統です。

広辞苑に「御璽」で検索すると、現在のものは1874（明治７）年改刻の金印であると分かります。孝明天皇が使っていた御璽はある所に隠されたままです。

睦仁親王は外国人フルベッキの『力』で皇位に着いています。

孝明天皇の方針は『攘夷』・『公武合体』でした。それがなぜか『開国』・『討幕』へと変わりました。御子睦仁親王が父の方針に逆らったという事です。これは国家の転覆をはかる行為です。睦仁天皇は「犯罪者」です。

2代目明治天皇

睦仁天皇が処刑された後、皇位に着いたのは、2代目の明治の偽天皇大室寅之助です。この写真の方は剣を「杖」のように扱っています。フルベッキ写真の方とは剣に対する『心』が違います。フルベッキ写真の明治天皇とこちらの明治天皇は別人です。

「大室天皇暗殺」の説がありますが、それが真実なら3代目の明治の偽天皇がいた事になります。

睦仁天皇は外国勢力に国を売った売国奴偽天皇です。その跡を継いで、即ちその子孫として皇位に着いた偽天皇は皆、売国奴です。

売国奴偽天皇を皇位から除かない限り、その下に位置するニッポンの政治家は売国行為を止めません。ニッポンが「民主主義」というのは『詐欺』です。